「傍から見た僕たちはきっとおかしいんだろうけど、これが僕が選んだ道だから…。ナナ君と一緒にいるためなら、どんなことだってやるよ。」
「ナナくん?いつもどんな形でも最後には受け入れてくれる、すごく優しい人。ナナくんの傍にいるとなんだか安心する…ずっと傍にいたい…。」
「ナナくんはよく嫌がるけど、ミヤさんの薬は任務のときにすごく重宝するんだよ。僕が持ってるものだと...この天使翼薬とか、暗視薬とか、性転換薬は特に、この前の任務ですごく役に立った。でも、ナナくんは何故かずっとぎこちない態度だったな。」
「僕たちのことをよく気にかけてくれてて優しくて...強い人だよ。でも、少しばっさりしてるときがあるから、よくナナくんと口論になってる。」
「ナナくんにすごくよく懐いてるよね。…『うさぎ』って子の方は何か違う意図がありそうだけど。ナツちゃんが作る生物兵器はどこか欠けてるものが多いけど、マスコットみたいで可愛いな。」
「えっと…ミヤさんからの依頼のためとはいえ、少し申し訳ないことをしたなって思ってる。あの件からか、ナナくんのことがすごく苦手そう…。」
最終更新日2025/9/23